X-Git-Url: http://git.grml.org/?a=blobdiff_plain;f=manpages%2Fja%2Fpersistence.conf.ja.5;h=4a4fde9f28aa9ee4a4888901e7b57f6e0ebffa74;hb=ef964deef7a53194844f52276817120efd81ea97;hp=1234592669ccea79e8c3702bd926ceed94fd384b;hpb=3a8fa3fe9a869b56142e3c9ae1664f01d738d3d1;p=live-boot-grml.git diff --git a/manpages/ja/persistence.conf.ja.5 b/manpages/ja/persistence.conf.ja.5 index 1234592..4a4fde9 100644 --- a/manpages/ja/persistence.conf.ja.5 +++ b/manpages/ja/persistence.conf.ja.5 @@ -3,7 +3,7 @@ .\" This file was generated with po4a. Translate the source file. .\" .\"******************************************************************* -.TH LIVE\-BOOT conf 2014\-10\-25 4.0.0\-1 "Live システムプロジェクト" +.TH LIVE\-BOOT conf 2015\-09\-22 5.0~a5\-1 "Live システムプロジェクト" .SH 名前 \fBpersistence.conf\fP \- live\-boot 状態保持用メディアの設定ファイル @@ -55,7 +55,7 @@ live\-boot が「persistence」というラベル (GPT の名前やファイル 結合ファイルシステムの rw ブランチを保持用メディアに保存するため、変更点だけを持続的に保管します。バインドマウントと比較するとこの方法は潜在的にディスク使用量を減らせる可能性があり、また読み取り専用メディアに追加したファイルを隠しません。1つ注意があり、結合後に実際のファイルシステムのルートではなくイメージの読み取り専用ファイルシステムから\fIディレクトリ\fPを使うため、(例えば live\-config により) ブート後に作成されたファイルは結合後には見えなくなります。このオプションは live\-boot の \fBunion\fP -ブートパラメータにより指定された結合ファイルシステムを使いますが、\fBunion=unionmount\fP ではサポートしていません。 +ブートパラメータにより指定された結合ファイルシステムを使います。 .SH ディレクトリ .IP \fB/live/persistence\fP 4