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-.TH LIVE\-BOOT 7 2013\-11\-10 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
+.TH LIVE\-BOOT 7 2014\-12\-10 4.0.2\-1 "Live システムプロジェクト"
.SH 名前
\fBlive\-boot\fP \- システム起動構成要素
.br
また、squashfs イメージの適切な位置にある Live ISO イメージも利用できます。
.IP \fBiscsi\fP=\fIサーバのIPアドレス[,サーバのポート];対象の名前\fP 4
-LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が ISO またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
+LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が iso またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
ターゲットからのブートで、指定されたターゲットは LUN のうち Live メディアらしきものから検索されます。\fBiscsitarget\fP
ソフトウェアを使って iSCSI ターゲットを判定している場合の ietd.conf はこのようになります:
.br
このパラメータにより独自の RAM ディスクサイズ (tmpfs マウント時の「\-o サイズ」オプション) をセットできます。デフォルトでは RAM
ディスクサイズはセットされていないため、マウント時のデフォルト値が適用されます (現在は利用可能な RAM の 50%)。toram
を指定してブートした場合、このオプションは現在のところ効果がないことに注意してください
-.IP \fBswapon\fP 4
+.IP \fBswap=true\fP 4
このパラメータはローカルのスワップパーティションの利用を有効にします。
.IP \fBpersistence\fP 4
live\-boot は保持用メディアのデバイスを調査します。このデバイスにはパーティション (GPT (GUID Partition