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-.TH LIVE\-BOOT 7 2013\-10\-30 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
+.TH LIVE\-BOOT 7 2013\-11\-05 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
.SH 名前
\fBlive\-boot\fP \- システム起動構成要素
.br
また、squashfs イメージの適切な位置にある Live ISO イメージも利用できます。
.IP \fBiscsi\fP=\fIサーバのIPアドレス[,サーバのポート];対象の名前\fP 4
-LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が iso またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
+LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が ISO またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
ターゲットからのブートで、指定されたターゲットは LUN のうち Live メディアらしきものから検索されます。\fBiscsitarget\fP
ソフトウェアを使って iSCSI ターゲットを判定している場合の ietd.conf はこのようになります:
.br