Releasing debian version 4.0~alpha20-1.
[live-boot-grml.git] / manpages / ja / live-boot.ja.7
index 8cfe33c..c1e4b4e 100644 (file)
@@ -3,7 +3,7 @@
 .\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
 .\"
 .\"*******************************************************************
-.TH LIVE\-BOOT 7 2013\-10\-30 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
+.TH LIVE\-BOOT 7 2014\-03\-31 4.0~alpha20\-1 "Live システムプロジェクト"
 
 .SH 名前
 \fBlive\-boot\fP \- システム起動構成要素
@@ -139,7 +139,7 @@ Live メディアを取り出すかどうか確認しません。
 このパラメータにより独自の RAM ディスクサイズ (tmpfs マウント時の「\-o サイズ」オプション) をセットできます。デフォルトでは RAM
 ディスクサイズはセットされていないため、マウント時のデフォルト値が適用されます (現在は利用可能な RAM の 50%)。toram
 を指定してブートした場合、このオプションは現在のところ効果がないことに注意してください
-.IP \fBswapon\fP 4
+.IP \fBswap=true\fP 4
 このパラメータはローカルのスワップパーティションの利用を有効にします。
 .IP \fBpersistence\fP 4
 live\-boot は保持用メディアのデバイスを調査します。このデバイスにはパーティション (GPT (GUID Partition