Releasing debian version 4.0~alpha20-1.
[live-boot-grml.git] / manpages / ja / live-boot.ja.7
index b8a024b..c1e4b4e 100644 (file)
@@ -3,7 +3,7 @@
 .\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
 .\"
 .\"*******************************************************************
-.TH LIVE\-BOOT 7 2013\-11\-10 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
+.TH LIVE\-BOOT 7 2014\-03\-31 4.0~alpha20\-1 "Live システムプロジェクト"
 
 .SH 名前
 \fBlive\-boot\fP \- システム起動構成要素
@@ -69,7 +69,7 @@ busybox の現在の wget 及び DNS 解決の制限のために URL にはホ
 .br
 また、squashfs イメージの適切な位置にある Live ISO イメージも利用できます。
 .IP \fBiscsi\fP=\fIサーバのIPアドレス[,サーバのポート];対象の名前\fP 4
-LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が ISO またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
+LUN (Logical Unit Number、論理ユニット番号) が iso またはディスクの Live イメージを指している iSCSI
 ターゲットからのブートで、指定されたターゲットは LUN のうち Live メディアらしきものから検索されます。\fBiscsitarget\fP
 ソフトウェアを使って iSCSI ターゲットを判定している場合の ietd.conf はこのようになります:
 .br
@@ -139,7 +139,7 @@ Live メディアを取り出すかどうか確認しません。
 このパラメータにより独自の RAM ディスクサイズ (tmpfs マウント時の「\-o サイズ」オプション) をセットできます。デフォルトでは RAM
 ディスクサイズはセットされていないため、マウント時のデフォルト値が適用されます (現在は利用可能な RAM の 50%)。toram
 を指定してブートした場合、このオプションは現在のところ効果がないことに注意してください
-.IP \fBswapon\fP 4
+.IP \fBswap=true\fP 4
 このパラメータはローカルのスワップパーティションの利用を有効にします。
 .IP \fBpersistence\fP 4
 live\-boot は保持用メディアのデバイスを調査します。このデバイスにはパーティション (GPT (GUID Partition