Releasing debian version 4.0~alpha20-1.
[live-boot-grml.git] / manpages / ja / persistence.conf.ja.5
index 3c80e6c..590fcef 100644 (file)
@@ -3,7 +3,7 @@
 .\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
 .\"
 .\"*******************************************************************
-.TH LIVE\-BOOT conf 2013\-11\-05 4.0~alpha17\-1 "Live システムプロジェクト"
+.TH LIVE\-BOOT conf 2014\-03\-31 4.0~alpha20\-1 "Live システムプロジェクト"
 
 .SH 名前
 \fBpersistence.conf\fP \- live\-boot 状態保持用メディアの設定ファイル
@@ -38,7 +38,7 @@ live\-boot が「persistence」というラベル (GPT の名前やファイル
 
 .SH オプション
 \fBpersistence.conf\fP で定義する独自マウントでは以下のオプションをコンマで区切った一覧の形で受け付けます:
-.IP \fBsourcee\fP=\fIパス\fP 4
+.IP \fBsource\fP=\fIパス\fP 4
 指定した場合は保持用メディアの\fIパス\fPに保持内容の変更を保管します。\fIパス\fPは (その保持用メディアのルートからの)
 相対パスを使う必要があり、空白文字や特別なパスである「.」や「..」については、「.」だけが単体で使われたときにはその保持用メディアのルートを指しますが、その例外を除いて含めることができません。このオプションが関連するのはほとんどが、これ以外ではエラーを引き起こす入り組んだ独自マウントにしたい場合、またはメディア全体のルートを利用できるようにしたい場合です
 (現在では非推奨となっている \fBhome\-rw\fP という種類の保持に似ています)。